裏サンデーに置かれているラスボスデカが面白すぎてアレンなのだがアレがなぜ面白いのかと考えて見るにあれはシュール的なボケが知的な雰囲気をカモダしているというかよく分からないのですがそれは普段のギャグ漫画から香り立つつまらなさにぼくあは辟易しているということな裏返しなのだろうか、ああもうああもう。夢の中に入り込んであれしたい。薬的なアレに入り込むのは素晴らしい芸術は無意識の中にしか存在しないということなのであろう。コメント昨日はふざけているのであるがニコニコ動画の肝と悪さは底から生じてるんだと思うんだな。仏教とか宗教とか殺人みたいなありきたりなものを題材にしたものはふざけている。

僕は王様のブランチで紹介された本はみんな糞だと思っているがそれは大抵の場合において間違っていない何や暗夜がふざけているのだ。ぶっ殺してやりたくなるのだ。流行に左右されて主体性のない人間がお僕はナイフで刺し○してやりたいほどにその何というか表現を和らげる長ば爆弾的なものを飲み込ませてやりたいほどに嫌気が差してテレビにおける共有組織構造というべきな何というかつまr組織問いyものが僕は嫌いき嫌いでしょうがない。

ときおり社会とのつながりを求めることがある。普段は拒絶しているというのに。その際に用いるのは匿名である。匿名性を保持しながら感情を吐露するということは私にとって普段の檻のようなものを吐き出す素晴らしい手段あんのだろうか。個人名は不思議な感性でもって僕の足を掴んでアレなのだが数学的なネギねえんさんは組織学である。夢の中にしか居場所がないように思えることもありそんなときには言いようもないとあるレールガン。である。その期待がのくのみを焦がして焼付ける。

知識というものがある。固有名詞というものがある。それを巧みに加えていくことで見えるものもアレば見えないものもある。テーマというものは果たして必要なのだろうか。僕はわからない。何も分かっていることなどないのかもしれない。これからわかっていくのだろうか。好きなものを否定されることほどきついことはない。よく分からなん。自分でも何を考えているのか。考えよう。ブログなんてのは棒の思考をダダ漏れにさせるところだ。うん。大切なことなんかここに書きやしない。熟成したものは大切にとっておき後々使わせてもらう。その前段階ををここにはどろどろとさせておくのだ。完z念に終わり。

ネギを食べたいような気がするのだがどうだろうか。今日は文書を書こうと思う。ああ。何もかもがアレです。でも人生というのは面白い。不思議だねえ。自分が歪んでいることを僕は知っているので何とも思わない。歯止めの効かない人間なんだろうなあというのも知っている。ふふふ。なんというかどうしようもない気がする。僕は犯罪者になるか偉人になるかの2つに1つなのではないだろうか。何か一般的な完成からどんどんとずれていくのを感じる。それともこれは中二病的なあれなのだろうか。それならばいいかもしれない。中二病は普通に戻れるのだから。僕は外れた世界で生きていかざるをえないのか。この環状すらもまやかしなのか。よく分からない。

オフラインになることの大切さというのはある

自分の中で発酵させねばならない

スクエアを買いました

あいかわらずトラブルがエロい

面白いですね

片岡は外さないな

ところでミサワはクソ親引っ張り過ぎじゃないかな

新連載はうんって感じだよね

あんまり期待できないかな

となりのランドセルをこっちに持って来い

あと笠辺とか

岸本ってこんな絵だったっけ

あんまり興味ないや

青のエクソシストはおもろいなあ

ずっと学生生活してればいいんじゃね

八重の桜も終わりのセラフも話に興味が持てない

女の子は可愛い

裏サンデーでラスボス刑事の二話目が出てたね

小林は絵書いてるんだね

ずっとツイッターばっかやってるのかと思っとった

しかし本当に読めるマンガがないな

惰性で買い続けてるけど

ギャグマンガ日和はおもろかった

ずっと笑ってた

久々にこんな笑ったかな

帝一の國は面白い

古屋って絵上手いのかな

アンバランスな感じが良い

そんな感じかな

村上春樹の比喩は面白いね

勉強したいわ

ジャズとかエレクトロニカはいいもんだねえ

クラシックはあんまり聞く気しないなあ

ポップもあんまり好きじゃない

マイケルとかはいいけど

グリーン・デイとか陳腐だし

プログレにも手を伸ばしたい

メタルとか知らんしな

今日は本読んだり散歩でもしよう