知識というものがある。固有名詞というものがある。それを巧みに加えていくことで見えるものもアレば見えないものもある。テーマというものは果たして必要なのだろうか。僕はわからない。何も分かっていることなどないのかもしれない。これからわかっていくのだろうか。好きなものを否定されることほどきついことはない。よく分からなん。自分でも何を考えているのか。考えよう。ブログなんてのは棒の思考をダダ漏れにさせるところだ。うん。大切なことなんかここに書きやしない。熟成したものは大切にとっておき後々使わせてもらう。その前段階ををここにはどろどろとさせておくのだ。完z念に終わり。